静かで軽量、低振動で疲れない。ヘッジトリマーのおすすめはこれです!

リョービヘッジトリマ

植木を手入れする時、ハサミと同じように使う道具の電動バリカン。

別名、電動ヘッジトリマと言います。

この電動ヘッジトリマ、プロ・アマ問わず誰でも簡単に植木をカットできるとても便利な道具です。

最近のDIYブームで、この電動ヘッジトリマを使って自分で植木を切ることをチャレンジしたい方も多いと思います。

しかし、いざ機械購入を思い立っても、いったい何を買ったらいいのか分からず困っている方も多いと思います。

この記事では、植木職人である私が実際にヘッジトリマを使ってきた経験から、おすすめできる商品をご紹介します。

ヘッジトリマ選びの参考にしていただけたらうれしいです。

「植木職人がおすすめするヘッジトリマ」はコレ!

ズバリ!植木職人がおすすめするヘッジトリマは【RYOBI(リョービ)ヘッジトリマ】「HT-3032」と「 HT-3632」です。

リョービ電気バリカン

MEMO
ご紹介の機種は、ご家庭でのご使用に限ってのおすすめ商品です

いままで植木を手入れする作業で「RYOBI(リョービ)」「マキタ」「日立工機」など、いろいろなメーカーのヘッジトリマを使用してきました。

「マキタ」「日立工機」それぞれ特徴があり、どちらのメーカの商品も良い機種だったのですが、いままで使用経験した中から、いちばんのおすすめの機種となると「RYOBI(リョービ)」の上記2種となります。

ちなみに現在も、おすすめ機種「RYOBI(リョービ)HT-3632」とプロ用「RYOBI(リョービ)HT-3840」を愛用しています。

おすすめの機種ならば「マキ・ツゲ・サツキ・ヒラド・カイズカイブキ」など、いろいろな植木の手入れが簡単にできます。

「HT-3032]「 HT-3632」のおすすめポイント

  1. 値段が手ごろ
  2. 本体重量の軽さ
  3. モーターの性能の高さ
  4. 刈込刃の切れ味の良さ
  5. 低騒音・低振動

1.値段が手ごろ

「RYOBI(リョービ)」のヘッジトリマは高性能なのにもかかわらず、かなりお手頃な価格で販売されています。

購入するお店にもよりますが、「RYOBI(リョービ)HT-3632」なら13,000円ほどで手に入れることができます。

2.本体重量重の軽さ

植木を切る作業では、ヘッジトリマをいろいろな高さや方向に動かします。

また、カットする場面によっては本体を片手で手を伸ばして使用こともあります。

そのような場合、本体重量の軽さはかなり重要なポイントです。

「HT-3032 1.8kg」「 HT-3632 1.9kg」どちらもとても軽いです。

また、手に持った時の重量バランスも考えて設計されているので、とても扱いやすいのも魅力です。

3.モーター性能の高さ

ヘッジトリマはモーターの駆動で刃を動かしています。

言わば、モーターはヘッジトリマにとって心臓部。

枝や葉を切る力はモーターのパワーで決まり、モーターにパワーあれば、それだけ力強く刈り込むことができます。

「ヘッジトリマ HT-3632」には、プロが作業でも使用できるレベルのハイパワーモーターが搭載されており、「カイズカイブキ」など、お手入れをする時に強い力が必要になる木にも対応できます。

またモーターは壊れににくく、ほぼ毎日現場で使用していますが、無茶な使い方をしなければ滅多に壊れる事はありません。

4.刈込刃切れ味の良さ

ヘッジトリマの刈込刃の性能は、植木バサミの考え方とまったく同じです。

刃金が悪いと、すぐに切れ味が悪くなり、刃欠けを起こします。

「HT-3032]と「HT-3632」は、全ての刃の先端に3面の研磨加工を施した高剛性の高級刃を採用しているので鋭い切れ味です。

また刃の内側にくぼみがあり、ヤニが付きにくく溜まりにくい構造になっています。

MEMO
ヤニが付着し溜まるのは切れ味を悪くする原因の一つです。そのヤニが溜まらないのは切れ味が良い状態が長く続きます。

あと、刃の長さも大切です。

「刈込刃の長さによるの違い」

短い刃(260mm) 長い刃(400mm) 中間刃(300mm・360mm)
重量 軽い かなり重い 少し重い
刈り幅 狭い かなり広い 広い

※スマホではスライドをするとすべて表示されます

刈込刃の長さは、長さと重量のバランスを考え選択しなければなりません。
結論として、重量が少し重いですが、刈り幅の広い300mm~360mmの刃の長さの商品が良いでしょう。

リョービで発売されているヘッジトリマの中では、「HT-3032」300mmと「HT-3632」360mmがおすすめとなります。

5.低振動・低騒音

「長時間使っていても疲れない」とても大事なポイントです。

重量、騒音、振動は疲れに直結するので、体に負担がかからない物を選ぶのが大切です。

「HT-3032]と「HT-3632」には、振動を逃がすゴムが本体にハメられているので、振動を軽減してくれます。

モーターの音も低騒音の設計なのでとても静かです。

「HT-3632」を作業で使用している時の動画

動画で使用している機械は、実際の現場で約3年、かなり酷使した物で刃部分の研ぎ直しも一切していません。

動画の録画は片手でヘッジトリマを持ち、スマホでおこなっています。

そのような録画状況なので、モーターの音など少し大きく感じられるかもしれません。

実際のところ、新品はもっと静かで切れ味が良いです。

その辺のところを踏まえ、動画をご覧になってください。

ヒラドツツジを試し切り

サツキを試し切り

まとめ

今回は、「職人おすすめヘッジトリマ」として【RYOBI(リョービ)】「HT-3032」と「 HT-3632」をご紹介しました。

この機種をおすすめした理由は、植木を切るにはある程度の刃の長さやパワーが必要で、「HT-3032」と「HT-3632」ならお庭の植木をカットする、どのシーンでも対応できるからです。

しかし、「ヘッジトリマ HT-3632」は男性の方には軽々扱えても、女性の方なら「重い」と感じられるかもしれません。

ヘッジトリマ購入をご検討中に「ヘッジトリマ HT-3632は私には合わなさそう」とお感じになられたら、迷わず他の機種もご検討ください。

RYOBI(リョービ)の製品には、「プロ用・家庭用」「刈込幅210mm~500mm」と色々なサイズや種類の商品が発売されています。

リョービの製品なら、間違いはありませんので、ご自分の体格や腕力に合いそうな機種をお選びください。

最近では、ホームセンターでも商品が展示されているところも多いです。

いろいろな製品を手に持って重さなどを体感してから購入する機種を考えるのもひとつの方法かもしれません。

参考 RYOBI 製品情報 ヘッジトリマ一覧RYOBI(リョービ)

言い忘れてました。リョービの製品にはこんな良い所があります。

それは、商品が壊れて修理が必要になった時、購入した販売店に商品を持ち込まなくても、お近くのホームセンターで修理の受付をしてもらえます。

ネットでの購入も多い時代、ご近所で気軽に修理に出せるのは本当に助かりますね。

おすすめのヘッジトリマーのご紹介は以上です。

植木職人もりた(@MoritaZouen)でした。