岡恒の鋏は、植木職人も認めるコスパの高さ。おすすめの鋏です。

アイラブ岡恒

植木の剪定に使う鋏(はさみ)について

鋏の種類は何があるの?

植木の剪定(せんてい)の際につかう鋏は、「植木鋏」「剪定鋏」「刈込鋏」「芽切鋏」「片手刈込鋏」「きりばし」などがあります。

岡恒鋏の一覧

私は、岡恒を使用しています。

植木の剪定には、「植木鋏」「剪定鋏」「刈込鋏」の3つを使用し作業をおこないます。

使用する鋏のメーカは、剪定鋏だけ「飛庄」を使いますが、その他は「岡恒」の鋏しか使いません。

 

 

(左)植木鋏「岡恒」A型(右)剪定鋏「岡恒」210mm

岡恒鋏

刈込鋏は「岡恒」刈込鋏60門型を使っています。

岡恒刈込鋏

「岡恒」の鋏の良い所はここです

扱いやすく、切れ味抜群!

岡恒の鋏は、切れ味、重量バランス、手に持った感触が良いです。

「植木鋏」は力が入れやすく、切れ味が鋭いです。

細かな作業が必要な松の木やシダレモミジの剪定や、アラカシなどある程度の太い枝を切る剪定など、幅広く使用することができます。

枝どうし重なり合った場所でも刃先が入りやすく、とても切りやすいです。

狭い場所でも切りやすい

「剪定鋏」は、太い枝でも硬い枝でもよく切れます。

MEMO
切っているのは、かなり硬くなったナンテンの枯れ枝。使用している剪定鋏は、かなり使い古した物でしばらく研ぎ直しもしておりません。

ホームセンターで商品が展示されている

プロ向けの鋏はホームセンターで売っていることは少ないですが、岡恒のハサミはどこのホームセンターでもよく見かけます。

「購入はネットで」という方も、ハサミを自分の目で見て確認してから購入できるのも良いところですね。

MEMO
岡恒の製品には、植木鋏「A型」「D型」剪定鋏「180・200・210mm」刈込鋏「55・60・65型 ・重量軽量タイプ」などいろいろ種類があります。

「植木鋏」A型とD型の違い

「センターナット」「鋏下部の突起」「大きさ」「重量」などが違います。

写真では分かりずらいですが、D型はやや小ぶりで、女性向けの造りとなっています。

鋏の大きさから考えると、男性ならA型を選ぶのがよろしいと思います。

植木鋏A型D型の違い

研ぎ直しなどのメンテナンスが簡単

刃の鋼材の硬さによっては、普通の砥石では硬く研ぎにくい鋏もあります。

しかし、岡恒の鋏は切れ味が悪くなった時の刃研ぎがしやすいです。

切れ味が悪くなった時に手軽に自分でメンテナンスし易いのは良いですね。

私はこのように鋏の研ぎ直しをしています

岡恒の場合、このようなハンディタイプの砥石を使うと簡単に研ぐことができます。

岡恒ハンディタイプ砥石

この砥石は、方手で持って、このように使うことができます。

注意
水をよく含ませてから使用してください。

ハサミの研ぎ方

研ぎ方は...

MEMO
刃全体をゴシゴシ研ぐ必要はありません。推奨の角度で、数ミリ軽く研ぐだけです。

植木鋏研ぐ場所

ハサミを研ぐ角度

まとめ

岡恒の鋏は、プロ向けの商品では比較的安価な部類に入ります。

しかし、この価格で「この切れ味と耐久性」は、かなりコストパフォーマンスが高いです。

ご自分で「植木を切りたい」と思って、鋏選びに悩まれている方はぜひ「岡恒」の鋏をご検討ください。

「岡恒」の鋏の良さはすでに知れ渡っているので、いまさらいろいろと書かなくてもいいと思いますが、鋏選びに迷われている方へ、少しでもお役にたてれば幸いです。

ここで書いた事は、「※あくまで個人の見解です」くらいでおねがいします。

以上、植木職人のもりた(@MoritaZouen)でした。